1954-12-18 第21回国会 参議院 外務委員会 第3号
うべきことであると考えますので、もう少し具体的に、昨日も閣議で自分も話したとおつしやつたのでありますが、この思想統一と申しますか、選挙対策的な、非常に抽象的な、中共貿易を大いにやるのだと、あとで聞いてみると自由国家群との協力を継続して行くのだと言われるのだが、もう少し具体的に大臣が考えておられる閣内における対外問題に関する発言についての取締と言えば誤解があるかも知れませんが、これを統一するような施作をざつくばらんにお話
うべきことであると考えますので、もう少し具体的に、昨日も閣議で自分も話したとおつしやつたのでありますが、この思想統一と申しますか、選挙対策的な、非常に抽象的な、中共貿易を大いにやるのだと、あとで聞いてみると自由国家群との協力を継続して行くのだと言われるのだが、もう少し具体的に大臣が考えておられる閣内における対外問題に関する発言についての取締と言えば誤解があるかも知れませんが、これを統一するような施作をざつくばらんにお話
この資料を得ました大体の経緯をざつくばらんにお話申し上げまして私どもがこれの妥当性ということについて考える見解をも申し添えた次第であります。
その辺の事情等ももう少しざつくばらんにお話を願いたいと思います。
それから前の問題ですが、私は決して暴露しようなんという、そういう下等なことは考えませんが、これは秘密会でありますから、通産大臣はもつとざつくばらんにお話になつたらいいじやないですか。開発銀行は例えば六社だけが行くわけではない、たくさんの会社がそれぞれ融資の申込をするわけです。
またあなた方の見直しとして、何らかの手を尽したならば、この非常にむずかしい場合が打開されて行くこともあり得るというような見込みでございましたら、ざつくばらんにお話を願いたいと思います。
併しこれは大変大きい影響をいたしますので、厚生省といたしましてはどうしても二十七年度と同様な方法、二十七年度と同じ率を以てそれ以上はいろいろな関係から認めがたい一そこで只今お話になりましたようにざつくばらんにお話しようという御質問でございまするから、そのまま申し上げますると、閣議におきましても両三度の懇談をいたしました。
併しそれは今後の事態を清潔にするために私はこの際は、今まで余り私はこういうことを好まない性質でありましたが、事ここに至つてはざつくばらんにお話申上げて、それで参考にして頂きたいと思つて、そういう意味でお話いたします。今摘発の中心が飯野海運の俣野氏とかそ、れから壺井玄剛氏とかいうことを言われております。成るほど俣野氏がはでに表面に出ておる。併し実はこう言う方さえある、俣野氏が気の毒である。
そういうことに対しても積極的に——あなたのただいままでおつしやつた御意見だと、何もアメリカに遠慮はいらないのだ、日本のためになることであつたならば、日本で自主的にやり得るのだという御答弁と、ただいまの御答弁とは非常に食い違いがあるように私は見るのですが、この点もつとざつくばらんにお話を願えれば、私どももまたその御意見に対していろいろ考えなけれぱならぬ点があると思いますが、この点ひとつざつくばらんにお
もちろん、最終的な数字はまだ発表できないとしても、大体どの程度の不足が生ずる見込みであるか、その辺のところをざつくばらんにお話願いたい。
そこで只今お話になりましたようにざつくばらんにお話しようという御質問でございまするから、そのまま申上げますると、閣議におきましても両三度の懇談をいたしました。最後に二十八年度も二十七年と同様なことにするということで閣議了解決定をいたしました。従いまして二十八年度は二十七年度通りにいたすことに決定いたしましたから、この点御了承を頂きたいと思います。
は各方面に輸出をいたしておりまする輸出商社を歴訪いたしまして、海外の動向であるとか、或いは流行であるとかいうことを種々耳にし、或いは自分自身が海外からサンプルを取寄せたりして、そうして海外の流行にマツチするようなものを生産いたしまして、そうしてそれによつてサンプルを作製して輸出商社に対して、これを海外に送つてみてくれ、これをどこそこへ宣伝してみてくれということを申しまして、むしろ輸出商社の、ざつくばらんにお話
であるのでございまして、それがために皆さんのその熱意も一段と加わり、われわれのそれに対する熱意も加わるわけなんですが、八年間の間そういう状態に放棄されながら、住民の皆さんが復帰を叫びつつ、なおかつ復帰までのこの住民の民生安定を中心とした施策について、どういう方法でアメリカ当局に当られましたか、またそれに対して、実際にその効果が現われなかつたその障害は那辺にあつたのか、こういう点について実情をひとつざつくばらんにお話
それは事実かどうか、新聞ですからわからんのですが、そういう点について、一つ経過と見通しをざつくばらんにお話願いたいということです。
こういうような状況が現在の率直な状況ではないかと思うのでありますが、一月になりますが、一体どんな状況になつておりますか、これをざつくばらんにお話を願いたいと思います。
こういう点についてあなた方の方で御努力をなさつておられることがあるかどうか、ざつくばらんにお話を願いたい。あなたも御承知でありましようが、戦争が終りましてから北鮮に帰している例が二回あるのであります。というのは、昭和二十一年六月に敦賀を出帆して釜山におろして、そのあとで船は清津に行つて、清津で朝鮮人をおろしている。
もあつて、只今の御発言の中に大変含みのある御発言を小笠原君自身もしておりますし、従いまして衆議院、参議院の参与の御任命には、いろいろな実際上の御事情があろうと存じますので、こういう点につきましても、或いは本日江口官房副長官では御都合が悪かつたら、次回の官房長官のときにでも、その実際上の御事情等も、或いは今日でも結構ですが、御懇談を御要求になりますれば懇談をしても結構ですが、そういう点も一つ、併せてざつくばらんにお話
をなすつた感じとして、どうして役人にこういうふうに不当事項が多いのか、それには今私がいいましたようなことがあるように、院長も感じておられるのかどうか、感じておられるとすれば、それをなくするためには一体どうすればいいか、そういうようなことの若干の御感想をざつくばらんに聞かしていただけば——委員会の空気は、何かそういう原因を除去しなければ、いつまでも百年河清を待つごとしですから、協力する意味においてざつくばらんにお話
○安井謙君 矢嶋さんから、非常に突つ込んだお話がありましたので、私のほうもざつくばらんにお話申上げます。先ほど兼岩さんと小笠原さんの論争の間にも、自由党自体に対しても、これをやつたほうがいいという意見があつたのでありますが、デリケートな問題ですが、ざつくばらんに申上げましたところが、この委員会の再編の一部について、自由党或いはその他についても或る程度の反対があることは事実であります。
さようなことをざつくばらんにお話になつても別に差支えないじやないですか。そこで算定の基礎に対しては、その最初の要求額とはどういうところに違いがあつたかという点について私どもはお聞きせんとするのであります。そこで六億五千万円が妥当という査定をしたわけなんです。